【藤沢市・ひざの痛み】はりとお灸で健康をサポート | 藤沢市湘南台の鍼灸治療室
妊娠26週で逆子との指摘を受けた。主治医からは、胎児の頭部の位置に応じて側臥位をとるようにと指示され、実行していたが、変化がなかった。今まで鍼を受けたことがなかったが、何とかしたいと思い、当治療室のホームページを見て来室した。
〈1診目〉慎重に触診したところ、季肋部と側腹部に緊張があった。また、背部は下部胸椎の両側に筋緊張がみられた。これらの部位と関連がある上肢と下肢のツボに鍼をすると、すぐに緊張が軽減した。再度腹部を触診すると、全体がタプタプとした柔らかい状態になっていた。 3日後の健診で頭位を確認。 〈2~7診目〉逆子は治ったが、また元に戻ってしまわないかという不安があり、施術の継続を希望された。柔らかく丸いお腹を維持できるよう、適宜ツボを選択し施術した結果、逆子に戻ることなく無事頭位で出産された。
合谷、三陰交、陽陵泉、曲泉
妊娠29週と早期に来室されたことと、妊婦に多い腰痛や肩こり、下肢の冷えなどがほとんどなかったことが、早期に改善した要因だと考えられる。当治療室での逆子への施術は、基本的に28週から35週くらいまでを対象としている。28週以降早期に施術したほうが、改善する確率が高いことが経験上分かっているので、早めの受診をおすすめしたい。
同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当治療室の経験であり、鍼灸の一般的な効果を意味するものではありません。
Copyright © Copyright © 治療室そら All Rights Reserved.